Dr.平岡
天然歯と同じように、3ヶ月に1回のメンテナンスが推奨されています。
定期的なメンテナンスで、インプラントと残っている歯を長持ちさせましょう。
Dr.平岡
治療費は、2回に分けてお支払いいただけます。
さらに、もっと多くの回数で分割払いをご希望の場合は、デンタルローンをご利用いただけます。
クレジットカードの分割払いよりも金利が低いため、分割払いを選ばれる場合は、デンタルローンの方がよりお得です。
詳細については、デンタルローンを提供している銀行のサイトをご覧ください。
詳しくは、デンタルローンの銀行サイトをお読みください。
https://www.surugabank.co.jp/reserved/landing/dentalplus/
Dr.平岡
お口の状態や噛み合わせによって異なるため一概には言えませんが、一般的には奥歯が適しています。
特に、大臼歯(最も奥の歯)とその隣の歯がある部分です。
噛み合わせの力の60%以上がこの2本の歯で支えられているため、ここをインプラントでしっかり治療することは非常にお勧めです。
Dr.平岡
最も大きな違いは、前後の歯の寿命が変わることです。
ブリッジは、抜けた部分の前後の歯を大きな虫歯と同じくらい削る必要があります。
さらに、抜けた歯の力を前後の歯が負担するため、ブリッジを支える歯には常に1.5倍の力がかかります。
1)ブリッジ
2)歯を大きく削る+支えの歯に1.5倍の力がかかる
3)前後の歯の寿命が著しく減る
ブリッジの支えの歯は、データでは10年以内に68%が抜歯になります。
Dr.平岡
はい、必要な状態であればしっかり治療致しますのでご安心ください。
当院は、歯の寿命をのばすことをモットーに治療をしています。歯を長く残すためには、虫歯だけでなく歯周病の対策も重要だと思っております。
Dr.平岡
やはり個人差もありますし、効果が得られない場合もあります。
何回もホワイトニングすると白くなりにくいということもありますので、事前に担当医とよく相談して、個人差があって白くならない場合があるというのも理解されて始めた方がいいと思います。
Dr.平岡
ホワイトニングの種類があるのですが、オフィスホワイトニングといってクリニックで行うものは基本的に1回で白くなりますが、個人差はあります。
ホームホワイトニングといっておうちでやるホワイトニングに関しては2週間続けなければいけないので、期間は違います。
Dr.平岡
どのくらい持つというデータを取っているわけではないのではっきりとは言えないのですが、その他の金属に比べて劣化が少ないと言われています。
ただ、セラミックも物である限り壊れる可能性もありますし、あとはケア次第で二次的な虫歯になることもあります。
メンテナンス・ケアをしていくことで使える年数は伸びていきますが、やはり噛み合わせによっては壊れる場合もあるので、そういった場合はマウスピースを使うなど、担当医師と相談した方がいいですね。
Dr.平岡
被せ物の中に金属を使用している場合、その金属の色が歯茎に移ったりすることがあります。
もしくは中の金属の色が歯茎を通して透けて見えて、そのようなことが起こる場合もあります。
Dr.平岡
保険が適用される治療は、最低限の機能回復を目的としています。
保険外治療で、審美治療など見た目をより綺麗にしたい治療や、金やセラミックのように保険が適用されない上質な素材を使って治療することを自費治療といいます。