Dr.平岡
はい、必要な状態であればしっかり治療致しますのでご安心ください。
当院は、歯の寿命をのばすことをモットーに治療をしています。歯を長く残すためには、虫歯だけでなく歯周病の対策も重要だと思っております。
Dr.平岡
やはり個人差もありますし、効果が得られない場合もあります。
何回もホワイトニングすると白くなりにくいということもありますので、事前に担当医とよく相談して、個人差があって白くならない場合があるというのも理解されて始めた方がいいと思います。
Dr.平岡
ホワイトニングの種類があるのですが、オフィスホワイトニングといってクリニックで行うものは基本的に1回で白くなりますが、個人差はあります。
ホームホワイトニングといっておうちでやるホワイトニングに関しては2週間続けなければいけないので、期間は違います。
Dr.平岡
どのくらい持つというデータを取っているわけではないのではっきりとは言えないのですが、その他の金属に比べて劣化が少ないと言われています。
ただ、セラミックも物である限り壊れる可能性もありますし、あとはケア次第で二次的な虫歯になることもあります。
メンテナンス・ケアをしていくことで使える年数は伸びていきますが、やはり噛み合わせによっては壊れる場合もあるので、そういった場合はマウスピースを使うなど、担当医師と相談した方がいいですね。
Dr.平岡
被せ物の中に金属を使用している場合、その金属の色が歯茎に移ったりすることがあります。
もしくは中の金属の色が歯茎を通して透けて見えて、そのようなことが起こる場合もあります。
Dr.平岡
保険が適用される治療は、最低限の機能回復を目的としています。
保険外治療で、審美治療など見た目をより綺麗にしたい治療や、金やセラミックのように保険が適用されない上質な素材を使って治療することを自費治療といいます。
Dr.平岡
日本人は、比較的欧米の方に比べると歯の黄色味が強い人種なのですが、あとは食べ物の嗜好だったり、タバコを吸っていたり、年齢を重ねることで少し黄ばみが出てくる方がいらっしゃいます。
Dr.平岡
嫌がっているのを無理に通院してもどんどん歯医者さんが嫌いになってしまうだけなので、少しずつ慣れるように歯科医師や歯科衛生士と関係が良くなるように、少しずつ慣らしていった方がいいでしょう。
Dr.平岡
基本的にはどのタイミングでも治療はできるのですが、つわりなどがある方などは安定期を待ってから治療をすることが多いです。
レントゲンなどは相談しながらやっていきます。
Dr.平岡
はい、できます。
セカンドオピニオンといって、他の病院での考えを聞くことも一般的になってきています。