大手町駅近くにある歯医者 東京大手町歯科クリニックによるブログ

  • 大手町駅の歯医者 東京大手町歯科は当日予約OK!土曜も20時まで診療:03-3271-6480
  • 大手町駅の歯医者 東京大手町歯科の24時間受付「初診限定」ネット予約
ブログ&コラムBLOG&COLUMN

歯でお困りの事があれば、
お気軽にご連絡ください!

  • 東京大手町歯科のご予約・お問い合わせ:03-3271-6480
東京大手町歯科の診療時間:9時から20時
休診/日・祝
東京大手町歯科クリニック〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目7−1
読売新聞ビル 1階
インスタグラム

歯科でインプラントを勧められた!インプラント治療とは、どんなもの?②

なんらかの理由で歯を失ってしまったら、歯に代わる何かを入れないと

残っている歯のためにも、そして身体の健康のためにも良くありません。

そのために、代わりとして入れるものの選択肢として

ブリッジ、入れ歯、インプラントがあると前回お伝えしましたね。

 

では今回は、インプラントとは一体、どういうものなのか?

そして、どのような治療をするのか?

をお伝えしていきたいと思います。

 

まず、インプラントは歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)と言うものを埋め込みます。

そして、その人工歯根を土台にして、歯に見えるように上部構造と言われる

人工の歯を被せます。

この2つを、つなぐ役目をするのに、アバットメントと言う部品も使用します。

 

この①人工歯根(インプラント) ②アバットメント ③上部構造の3つで

構成されています。

 

と言っても、『?』と思われると思いますので、治療法と併せて、詳しくお伝えしたいと思います。

 

ところで、インプラント治療が何故か怖い、痛いと言うイメージがありませんか?

それは、外科手術が必要だからです。

そう、インプラントは外科的な治療を伴います。

そのせいで、インプラントを実際されたことのある人からの口コミなどで、

このようなイメージがついてしまっているのです。

 

しかし、そのイメージは本当に体験者の声でしょうか?

実は、体験した方の多くは、

「え?この程度の痛み!?」と驚かれたり、

「歯を抜いたことがあるけど、その時の方が痛かった」

という感想を持たれます。

 

ただ、やはり外科的な処置なので、痛みが無い訳ではありません。

そこで、この(想像したほどに、全然痛く無い)痛みの部分だけが、イメージと合わさって、噂のようにして広まってしまっているのです。

 

もし、残っている歯が1本もなくて、多くの本数のインプラントを埋入しないといけない場合は、確かに痛みが少なからずあると思います。

しかし、数本程度の埋入だと、本当に歯を抜くのより痛くないと言う表現が

ピッタリなほど、大きな痛みは無いと言われています。

 

これで、少しはインプラントが外科処置であるけれど、痛みは少ないと言うイメージを持ってもらえれば、インプラント治療の進め方も、頭に入りやすいかと思います。

 

痛そう!外科!と思うだけで、聞く気も失せてしまいますよね。

 

インプラントは

①人工歯根(インプラント)

②アバットメント

③上部構造(人工歯)

から出来ています。

 

では、治療法ですが、

まず歯を失った部分の顎の骨に、①人工歯根を埋めこみます。

これは、ネジ状の形をしていて、上の顎と下の顎かによって少し期間は違いますが、数ヶ月かけて骨に癒着します。

癒着することによって、自分の歯と同じようにしっかりと顎にくっつくので、

インプラントに負荷がかかって(ものを噛んだりすると負荷がかかる)も、大丈夫になります。

 

そして、しっかり骨にくっついたら、②アバットメントと言うインプラントと上部構造(人工歯)を繫ぐための部品をインプラントにくっつけます。

それに、最後③上部構造(人工歯)を被せるために精巧な型どりをし、完成した上部構造を装着すれば、完成です。

 

外科処置だと言っても、外科的なことをするのは①人工歯根を埋入(まいにゅう)する時ですが、これも今では驚くほど小さくしか、骨に穴を開けないので、

前回もお話ししたように

「抜歯の方が痛かった」という程の痛みしかありません。

 

そして、手順や期間などは、使うインプラント体の種類や、患者さんの骨の状態などによっても、変わりますが、基本は、このような手順で進みます。

 

また、インプラントは失った歯1本に対し、インプラントも1本埋入すると思われていることが多いですが、そんなことはありません。

これも、お口の中の状況などにより大きく変わりますが、

例えば、3本の連なった部分の歯を失ってしまってインプラントをする場合、

①人工歯根(インプラント)は2本だけ埋入して、③の上部構造(人工歯)は3本分に見えるように作るという事もあります。

 

だから全ての歯を失ってしまったとしても、本来なら28本が全ての本数ですが、28本埋入する訳では、ありません。

それでも、ちゃんと上部構造(人工歯)で、全ての歯があるように見えるのです。

 

インプラントの上部構造は、材質に何を使うかによって、見栄えも変わってきますが、審美性に優れていて、一見しただけで、他人から

「インプラントだ!!」

と、わかることはありません。

それどころか、「綺麗な歯だなぁ」と思われるでしょう。

 

インプラントは、骨の状態などによって、すぐに埋入できない場合もあります。

その場合は、インプラントを埋入するよりも前に、骨を作る処置をすることも

あります。

 

その処置をした場合は、処置をしてから、数ヶ月、期間をおいてからインプラントを埋入することになります。

 

その他にも、お口の中の状態によって、いろんなパターンがありますので、

期間なども、それぞれ変わりますので、主治医に治療計画をしっかり聞く、

また相談すると良いですよ。

 

ここまで、インプラントが一体どういうものなのか、治療はどのように

行うのかをお伝えしてきました。

 

インプラントに対する疑問や不安が少しでも、解決されたでしょうか?

噂に聞くほど、痛くはなさそうだと思われているかもしれません。

歯科でインプラントと言われて、きっと一番の不安は「痛み」だと思います。

しかし、その「痛み」への不安が解消されたからと言って、

「じゃあ、インプラントする!!」

と、すんなり決めれませんよね。

 

それは、他にも色々と疑問や不安があるからではないでしょうか?

では、少しでもインプラント治療をきちんと理解して、自分の治療には、

何が最善かを考えてもらえるよう、ここではインプラントのメリットとデメリットをお伝えします。

 

<メリット>

①顎の骨にしっかり固定されているので、まるで自分の歯のように

 しっかりと噛むことが出来る

②ブリッジや入れ歯のように、周囲の歯を支えにすることは無いので、

 他の歯への負担が無い

③見た目が自然で、美しい歯のようになる

 

<デメリット>

①外科処置が必要

②治療期間が長くかかる

③疾患がある場合などに、インプラント治療を行えない場合がある

④保険適応外なので、高価

 

大きくは、このような事が挙げられます。

 

インプラントは、勿論とても優れた治療法であると思います。

しかし、お口の中の状態や、費用のことなど、人それぞれ状況が違います。

ブリッジや入れ歯にすると言う治療法にもメリット、デメリットがありますので、どの治療が自分にとって一番最善なのか、主治医としっかり相談の上、

治療を勧められることを、お勧めします。

  • お知らせ
  • ブログ&コラム
  • インスタグラム
  • 採用情報
    • 歯科医師募集
    • 歯科衛生士募集
    • 歯科助手募集